応援団の最後の面むず過ぎ。自然界には存在しえないむずさ。だいたい前奏からしてハニャホロヒレハレーたらなんたら意味分からんし。何語?それ何語?だいたい長いねん。歯みがいて戻ってもまだ前奏。宿題やって戻ってもまだ前奏。風呂入って戻ってもまだ前奏。郵政民営化して戻ってもまだ前奏やっとるがな。いつまでやっとんねん。暇ちゃうっちゅうねん。そら愛知万博も終わるっちゅうねん。
で、ウログ更新して戻ったら隕石が落下して応援団たちが真っ白になってて、応・援・失・敗。てへ。
まぁそんな音痴(ていうか拍痴?)な私ですが、しかも発売から2ヶ月が過ぎて今さら感ただよいまくってますが、応援団激しくおすすめするですよ。応援団という概念を持ち込んだ任天堂の勝利ですね。ストーリー的に勝利してますね。ピンチに陥るんですよ。困った人が「おうえんだ〜ん」って呼ぶんです。そしたら応援団が現れて、押忍!いくぜ!さん、に、いち、はい!ですよ。なんじゃそりゃ。
私は警官がロボットと闘う面が好きです。ジョー&ダンというポリスメンが平和な町をパトロールしてたら、UFOから変なロボットがたくさん降りてきて、ビームで人を次々と消していくんです。それで、ガクガクブルブルのジョー&ダンが「おうえんだ〜ん」。いや、そこで呼ぶのは応援団でいいのか?
ストーリーもさることながらこの面はなぜか得意なのです。他の面は少なくとも七回ぐらい失敗するのですが、この面だけは団長(むずいモード)でさえも一発クリヤー。予想しやすい。素直に押してくとうまくいく。何か相性ええんちゃうのと気になってグーグルで検索してみたら、オレンジレンジという若者グループの歌で盗作疑惑があるそうで、いろんなところでボロカスに書かれてましたね。まぁいいや。
で、いま団長で最後の隕石面なんですが、開始2秒とかで終わりますね。前奏が7分ぐらい(体感で)続いた後、2秒で終わりますね。物理法則とか無視してる感じがしますね。