こんばんは。落としちゃ消し落としちゃ消しするのが日課になってますハリンです。そのせいか最近体の調子がいい。落としちゃ消し落としちゃ消し健康法と名付け普及活動にいそしみたいと思いますアイフォニューザー(アンシェヌマンです)のハリンです。落としちゃ消しと書きましたがそんななか、落とされっぱなしアプリなるものが存在するのも事実です。いつまでも残留。そして年末。ということで、私が使用しているアイホナプリ(アンシェヌマンです)を、本当に使用しているのかという観点から見直したいと思います。App Storeのデザインも新しくなったことですし以下、マイアイホン順不同。
カテゴリー: iPhone 3G
bookmark_borderiPhone OS 3.0
興奮気味に更新する私ハリンと申しますが、申し上げつかまつりますが、つつつついに満を持しての登場ですよiPhone OS 3.0。サンテンゼロ!コピペ!コピペができる!できすぎる!もちろんカトペもできる!できすぎて困る!ていうか、なんで今までできんかったの?ってくらいにナチュラル操作なんですけど。串刺し検索もできる。当然のようにインナントカ検索(インモラル?)で結果が瞬時に出る!ニュッと出る!困る!
bookmark_border専用機化する汎用機
じわじわと減少するアクセス数、こんばんは、サンデー=ハリン=ナイトフィーバーです。あるいは、マンデー=モーニン=マンダリングです。世界の片隅にひっそりと生息しています。ひっそり生息している分をわきまえつつ、本日は提起します問題を。IT社会に警告を。
bookmark_borderUNIX time(あるいはなんだかよくわからないものへの空疎な喪失感)
bookmark_borderiPhone用スタンド
時計アプリがね。けっこう出ているのですよ。iPhoneで。無料だったり安かったりでついつい落としてしまいがちですが、そうなってくるとほしいのがiPhone用スタンドです。動画とか、ワンセグとか、世間様的にもスタンドへの需要は高まるばかりでしょう。せっかくのiPhoneですので、それなりのものを使いたいという欲望も涌きます。
というわけで、超イカすiPhone用スタンドをゲットしました。惜しげもなく紹介させていただきますよえぇ、惜しげもなく。ババンと。
bookmark_border初投稿です!
恐怖症なのです。無活字恐怖症、といいます。活字のない環境が怖い、という症状です。活字中毒というのとはたぶん違います。そういうポジティブな病ではありません。怖いのです。読むべきものがないというのが恐ろしいのです。電車とかでね。
bookmark_borderコンテンツはおまけです
使い勝手が重要です。紙の優位性を吸収する形で、電子は進歩せねばならないのです。
iPhone の国語辞典です。現在のところ、広辞苑、大辞泉、大辞林がリリースされています。私は作者さんのホームページを見て大辞林を購入しました(→物書堂)。ちなみに普段は広辞苑(紙)と岩波国語辞典(紙)を愛用しています。大辞林はといえば、イージブリッジに付いてたのをかつては使用しておりましたが、最近はOS標準の「辞書」を専ら起動しています。「辞書」には大辞泉が載っていますね。
正直なところ「縦書き」と「ヒラギノ」には心動かされませんでした。横書きの文章を読むことについてはウェブで慣らされていますし、ヒラギノ明朝の美しさはすでに「存在して当然」です。グラリと来たのは「インデックス表示」と「ジャンプする機能」。前者は「ページをめくりたい」、後者は「大事なことはそんなんじゃない」です。
bookmark_borderなんとかチューズデー
ついに昨日はとんでしまいました。2週間ぐらい連続更新だったのです。まぁ一昨日までもかなりいんちきくさかったわけですが。「いんちきくさい」というのは「いんちき」と同義でございます。
アップルからメールがきました。本日(12月2日)限定でアップルストア全製品、配送料無料だそうです。
bookmark_borderカンフーマスターの手つきで
たぬ吉ストア22時閉店は厳しい。DSだったら恥を忍び電車に持ち込むことも可能であるが、Wiiだとそうはいかない。いや、持ち込めないことはないが、Wii本体だけではどうにもならない。つなぐべき出力装置がない。脳直つなぎという手もないではないが、戻ってこられるかどうか心もとない。WiiをDSにつないで、DSの画面でWii!とかできないものですかねぇ。ふつうに最強コンビじゃないですか。DSの下画面にWiiリモコンをこすりつけたりして、かなり画期的なプレイが楽しめると思うのですが、自分でも何をいっているのか理解していません。
bookmark_borderキマイホン
アイホンをいじっている女子がいる。市営地下鉄にて。はじめてみた。他人がアイホン持ってるのはじめてみた。最初、オ、オレのアイホン、オライホン!と思ったがオライホンはちゃんと鞄の中に仕舞ってあった。キミのアイホン、キマイホン。