アマキン2

2009年2月11日

Amazon.com がAmazon Kindle 2 を発表したそうです。CNET Japanで画像がたくさんみられます。これは薄いですね。iPhoneよりも薄いというあたりに、嫉妬と羨望とジェラシーを燃やさずにはおられません。間違いなく競合商品です。ボタンの数ではiPhone の勝利ですね。こんなにたくさん何に使うのでしょうか。私にはもう、フリックのない液晶画面など想像することすらできません。

iPhone でも紙面レイアウトそのままの産経新聞を読めるのです。紙面そのまま、というのはそういう狙いなのでしょうが、残念ながら「読みやすい」とは言い難い。これを我慢して読むのなら、お金払って紙でいい。

紙の優位は視認性です。大事なのが一目でわかる。その意味で産経新聞の試みには賛同します。でも、読みにくい。

そもそも、新聞なんてもういらないのです。少なくとも私は新聞を必要としません。ネットで十分です(ニュースソースとしての新聞なんて、記者クラブ制度の上に辛うじて成り立っているに過ぎません)。のですがですが。世の中にはまだ新聞を必要としている人がいる。新聞を信じている人がいる。がゆえに、私も新聞を蔑ろにできないのです。日経ぐらいは読んどくか、という気にもなるのです。となると、やはりRSSでは間に合わない。どの記事が大きく取り上げられているか分からない。私がおもしろいと思った記事を、世間もおもしろいと思っているとは限らないからです。

というわけで一部50円くらいで配信してくれんだろうか。紙から電子へ流れる層がたくさんいると見込まれたら、難しいモデルだろうか。その前にKindle日本版って出ないの?電子書籍って現状、どうなってるの?

【どうぶつTips】

たぬきち「百貨店の時代は終わったのです。これからはコンビニです。もっというとネットです。24時間ネット通販です」