ウログの下書き

ウログという名のテキストファイルにウログの下書きをしている。書きかけて止めてしまったものもあって、ちょっと整理してみたら、50以上の下書きが日の目を見ずに埋もれていた。タイトルを列挙してみると、自転車のサビトリ、地下鉄を降りずにJRに乗る、黄砂、ノロウイルス覚書、やめられない、富士山、買ってない、タンカー編のお終いで、帝国、嫌いな人、パンサー最後の一日、海鼠の化け物、北白川別当町、神様、エイプリルフール、バターは美味いがマーガリンも美味い、もてない人生、薬罐のお湯が勢いで、滋賀県、画質は劣る、2004年の終末、ドラクエ、意味、意味の意味、カード認証エラー、iMac G5がいらない理由、等々、等々。パンサーとか2004年とかドラクエとかiMac G5とか一体いつの話だ。ノロウイルス書いた覚えあるがと思ったら、去年の今ごろと2005年の2月にアップしていた。下書きで残っているのはその2回とは違う内容で、潜伏期間とか症状とか85度で1分加熱とかむしろお役立ち情報だった。オレ大好きだなノロウイルス。富士山とか北白川別当町とかはわりと最近のやつなので、もしかすると書くのかも知れない。書かないのかも知れない。富士山には登ってないけど、北白川別当町には登った。妻周辺。

ウェブログは終わったとか終わってないとかいう議論をどこかの界隈で最近読んだような気がするんだけど、ウェブログは必然的に終わっていくと僕は思っている。当たり前だ、3年前にウェブログを始めた人は、3つ年を取っているんだから。年を取ったら書くネタはなくなるし(ネタ自体は増えも減りもしないが、書くネタは減っていく)、熱も冷めていくし、仕事は忙しくなっていくような気がするし、本を読む気も起こらない。いや、起こらないわけでもない。インターネットサーフィン(ネサフィ)をしているうちにどこかで紹介されていた『おがたQという女』という小説を読んだがこれが期待にたがわずおもしろかった。「世界は文体でできている」と、時代錯誤なことばを信じてみたくなったよ。誰が言ったか知らないけどね。

おやつ部が3ヶ月ぶりに更新されたんだけど、この3ヶ月間おやつを食べなかったというわけではなく、単に新規おやつが開拓されなかったというだけのことだ。先週だか先月だかにチョコレートアイスのバナナジャム添えを食べて、これがちょっと予想を超えて、引いてしまうくらいに美味くて、おやつ部としてはこの感動を伝えねばならない、誰彼構わず伝えねばならない、と考えたんだけど、チョコレートにバナナをかけて美味かったんですよ、という文章はあまりに難しい。チョコレートにバナナなんてお子様おやつの王道に、30代夫婦(もうすぐ9年目)が、バナナののったチョコアイスうめぇ!ですよ。平和すぎますよ日本。

ウログ下書きファイルの真ん中へんに、

正味15分である。

って一行だけ書いてあって、これはどういうつもりだったんだろうか。15分でできることって何だろうなぁ。ラジオ体操?