窓の外では金魚売り

2008年5月4日

無印で加湿器の替えフィルターを入手するという地味なミッションを遂行すべく地下鉄に乗って。三条通りでポールが僕のために作ってくれたとしか思えない通勤用の鞄を買ってもらう。いま使っているのはもう穴が空いてしまっているのだ。ポールは時々、というか頻繁に彩色を誤るので、こういう正しい色のものが並んでいると矢も盾もたまらなくなりますね。

河原町の駸々堂跡地に巨大ユニクロがオープンしたというニュースを聞いていた。巨大っていうくらいだから、一階から最上階まで占められた総合ユニクロビルかと思ったら、実際ユニクロが入っているのは2フロア分ぐらいで、他は若い女の子向けの洋服屋さんといったところ。これから暑くなるってのに玄関すぐのところにゴディバがあって、夏季は金魚だとかサオダケだとかを売るのだそうだ。サオダケ屋が潰れないのは冬のあいだ、お高いチョコレートをブルジョワに売りつけているからなんですね。

おやつは何らかの何らか屋で和風パフェ(いま流行りの和フェ)をいただいた。とても美味しかったのでみなさんにお勧めします。職場で使おうと思っているマグカップを探したのだが見つからなかった。職場で使おうと思っているのでシンプルというかプレーンというか無印でいいのですけど、何故無印のマグカップはあんなに嫌ったいのでしょう。ふつうに作ってくれたらいいのですけど、何故わざわざ嫌ったいのでしょう。嫌ったくないというだけでそれは付加価値なのでしょうか。無印では付加され得ない価値なのでしょうか。ジュンク堂では団地について書かれた本をあれこれ目にしたのだけれど、最近増えてるんですか団地族。しかも郷愁とかじゃなくて意匠なんですよねぇ。

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