続・政治は誰のために

2006年2月24日

民主党は何をやっているんだろうな。裏が取れてない詰め切れてない、なんだかオレの仕事っぷりを見せつけられるようで嫌だ。武部だか幹事長だか知りませんが、そんなしょうむないおっちゃんのことはどうでもいいんです。国民が民主党に求めているのはそんなことではないはずだ。

最近になってようやく気がつきましたが、うちはどう考えても下流です。小泉改革が進めば生活はどんどん苦しくなる。いや別に少しぐらい負担が重くなっても構わないんだよ本当は。

このへんの記事一覧とか見てると、結局郵政民営化も弱いもの苛めでしかないなぁと思うのだ。都銀と手を組んだ郵貯が地銀とか信金とかを駆逐するって話もどこかで読んだよ。今さら私が言うことでもないですが、郵政はメガです。官から民へと万能薬みたいに言うけど、巨大な官が民になったら、小さい民はどうなるよ。民に任せればうまくいくってのは強者の論理で、奥田式が幅を利かす社会はいかにもしんどい。嫌になる。会社だったら辞めればいいけど、国についていけなくなった人はどうすればいいのか。出てけばいいって簡単に決めるな。

自民が破った安全網を張り直しますと何故言えない。首相が切り捨てた弱者を救済しますと何故言えない。「お前は負けている、だが大丈夫だ」と、何故言ってあげられないのか。誰だって負けは認めたくないが、大多数の人が負けているのだ。それを宣告するのも政治の役割ではないのか。

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