指を削って

2006年4月13日

昨夜、左手親指の先をカッターナイフで削り取った。血はあまり出なかったが、明らかに変形している。抉れている。痛い。痛いのではなかろうか。という訳で本日はなるべく左手の親指を使わないように過ごしたわけだが、存外に使うのである左手の親指というのは。まず、ボタンが留められない。右手の袖にあるボタンは百パーセント着脱不可能である。しかしこれは、ボタンのない服を着るかボタンを一切留めないかでクリアできる問題なのでたいしたことはない。私は後者で乗りきった。ファスナーも上げられないが、上げないことにした。

困ったのは定期入れから定期券を取り出せないことである。JRイコカはノン接触型なのでピピっとななのであるが、地下鉄は旧式の改札機を通さねばならない型なので、定期入れから定期券を取り出す必要があるのである。私は右手で定期入れを持ち、左手の親指で定期券をスライドさせる様式を採用していて、これができないのである。困った。むぅ、困った。定期が使えないということは、地下鉄から出られないということである。11時半か。もうすぐ終電だよな。

始発まで待つか。

コメント / トラックバック 2 件

  1. colo より:

    鉛筆でも削っていたのでせうか?
    …と、些細な疑問でございます。

  2. ハリン より:

    ダンボールを解体しておりました。
    あぁやりそうやりそうと思いながらやってしまったので、
    すごい予知能力ですね。
    自分でもびっくりしました。

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