新作あらすじ(ネタバレ)

2006年4月16日

四条と五条の中間辺りに用事があったので帰りは四条の熊沢書店に寄ってみましたが、ハリーポッター予約がすでに100人とか200人とか400人とからしくて、すごい人気ですね。すご人気ですね。

次回作は『ハリーポッターと半分血の王子様』とのことで、貧血の王子が血の気の多いハリーから輸血を受けるために来日する話だと聞いております。

今回のキーワードはずばり血液型。実はハリーの血液型はまだよくわかってないんですね。調べたことがないんです。王子はA型だということがわかっています。日本人にいちばん多いのはA型ですので、ハリーもおそらくA型なのでしょうけど、もし違ってたらどうするんだ。刻一刻と迫り来る王子。ハリー急げ! 血液検査急げ! というような話だと聞いております。

でも、ハリーは怖いんですね。血を抜くのが怖いんです。だから検査を先延ばししようとする。でももう時間がない。タイムリミットはギリギリアウト! そうこうしているうちに王子到着! 血ぃ〜、血ぃくれぇ〜、ハリーの血ぃくれぇ〜。ひぃ! 血の亡者と化した王子がハリーを襲う。怖い! 検査よりも注射よりも王子怖い! ハリー危うし! 最強の敵!

そして今回ハリーの窮地を救うのが親友ポッターなんです。ポッターが名乗りを挙げるんです。俺の血を、俺の血を使ってくれ!

ポッター君 B型なんですけど。

でもみんななぜかポッターはA型だと思い込んでて、王子に輸血しようとするんですね。B型の血とA型の血が入り交じる! なんと恐ろしい! 医療ミス発生! と思ったその瞬間、意外な事実が!

実は王子はA型じゃなくてB型だったのです! セーフ! ギリギリセーフ! ポッターの血を半分もらった王子は元気百倍。ポッターもトマトジュースで復活。三方一両損でめでたしめでたし、一同胸をなでおろしたところ、待て、と。ちょっと待て。それおかしいだろ、と。王子のお父さんが。

王子のお父さんA型、お母さんもA型…。

王子誰の子だ?

というわけでお家騒動勃発! 否応無しに巻き込まれるハリー&ポッター。運命の渦が二人を飲み込む。ピンチ! ハリー&ポッター(噂の刑事)はじまって以来の大ピンチ! どうするハリー! そしてポッター!

そうだ! 魔法だ! 俺達には魔法があった! 今こそ魔法で何とかするんだ!
パ、パ、パルプンテ〜!

しかしなにもおこらなかった

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