専用機化する汎用機

2009年4月27日

じわじわと減少するアクセス数、こんばんは、サンデー=ハリン=ナイトフィーバーです。あるいは、マンデー=モーニン=マンダリングです。世界の片隅にひっそりと生息しています。ひっそり生息している分をわきまえつつ、本日は提起します問題を。IT社会に警告を。

iPhoneがゲーム機化している。

やめとこうやめとこう絶対にやめとこうと強く禁じていたのに、ゲームをダウンロードし始めてしまいました。最初に手を出したのがiDracula

君はバンパイアハンターだ。いや、正確には君は捕われる寸前のハンターなのだ。

ハンターなのだといわれても何のことだかさっぱり分かりませんが、画面中央にぽつねんと、ハンターがいます。これが私です。所在なげに待ってると、異形系というか怪物系というか素性の知れない生き物系がワラワラと涌いては寄ってくるのです。それを撃つ。ひたすら撃つ。一体でも多く倒して、一秒でも長く生き延びるのが目的です。そうです。最後はやられるんです。諸行無常というか盛者必衰というかワビ&サビゲーです。そういう趣向です。

次は、Flight Control。航空管制官です私。航空機とかヘリコプタとかのいわゆる飛翔体がワラワラと涌いてきては着陸しようとするのです。私の空港に。たぶん関空の100倍くらい飛んできます。ジャンボ1機あたりの着陸料が100円くらいなんだと思います。格安なんだと思います。いわゆる薄利多売というやつで、とにかくたくさん捌かないと儲けが出ない。誘導する。ひたすら誘導する。一機でも多く着陸させて、一秒でも長く生き延びるのが目的です。そうです。最後はぶつかるんです。飛翔体と飛翔体が。ガシャーン。合掌。軽快な音楽、ミニマムシンプルな画面とは裏腹に、重厚なテーマを扱ったハードなゲームでした。それにしてもこのセンスは素敵だ。何ともiPhoneらしい。

そして今、生存に支障を来しそうなくらい嵌っているのが、エレメンタルモンスターTDです。タワーディフェンスというジャンルです。iPhoneではいろいろ出ているようですが、可能であればスルーしたいジャンルです。あまりに危険。大の大人が半口開けて、人さし指で1ドット、この1ドットが!生死を分ける!というレベルの試行錯誤を、気がついてみれば数時間ですよ。さっき食べた昼食が夕食になってるんですよ。アイホンから指を放す瞬間に1ドットずれてしまった時のこのしまった感!私の半口が全口になる瞬間です。買わなきゃハドソンなんです!

明日仕事ですよね!

本当はもうちょっといろいろあったりなかったりするのですけど、今日はダメだ眠い。ゲーム機としてのiPhoneやばいです。環境がお手軽すぎる。