2009 年 5 月

死生観以前の問題と死生観

2009年5月31日

臓器移植法改正案の審議はどうなったのか知らんと思い検索してみればなるほど。

「脳死は人の死か」を問うからかみ合わないし泥沼になる。死そのものを論じようとすると結局は不可知論に陥ってしまうのです(死に厳密な定義を与えるなら、眠っているときすらも死んでいることになりえます)。だから、「生死を問わず、一個の人間から臓器を取り出すことの是非」が論点になるはずなのですよ。なぜ、そうならないのか、よくわからない。

当事者の意思表示なしに、臓器を提供するなどということはありえない。自明です。「家族の同意」など無意味です。家族は家族であり、当事者ではないのです。この問題に関しては、当事者とはドナー(とレシピエント)のみです。強いて言うなら家族は遺言執行者に過ぎません(それも本当は「遺言」ではなく「伝言」ですね)。確かに私は、私以外のものによって生かされています。私は、私だけのものではないです。でも、最優先は私でしょう?家族でも医者でもレシピエントでもなく。生きていようが死んでいようが関係なく。私のものは、私が「放棄」の意思を表示しないかぎり、まず第一に私のものです。なぜ、勝手に取り出そうとするのか、まるで理解できない。

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きょう心動かされたこと

2009年5月23日

何日か前にアマゾンからカジヒデキ出るよってメールがきてて、正直誰の履歴に反応して送られてきたものかまるで知れないわけであるが捨てられず、iTunes storeで検索したら600円。そりゃもうCD買わんわな小売りきついわなと何かに言い訳をしながらポチっとしてFavourite Shirts 聴いて泣いた。二回泣いた。土曜日も朝のうち。

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リーダーシップ

2009年5月20日

ちょっと眠っている間に巷では新型インフルエンザが猛威を振るっているではありませんか。同調圧力にはめっぽう弱い私も多分に洩れずマスク着用で電車に乗りますよ、暑い。このままでは顔が痩せてしまう。

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小沢氏辞任会見に思うた

2009年5月11日

残念でなりません。なりませんと涙を垂れ流しながら、会見みました。世論調査なんかインチキなんだしマスコミなんか何の影響力もないんだからまったく気にしてないはずなのです。民主に愛着もないのに、挙党一致とかってどういうネタだよ。

と思うたときに小沢氏の言う「勝つ」とは何なのか。「何の矛盾もない」とはどういう意味なのか。

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