2004 年 5 月

日常生活ダイエット

2004年5月29日

万歩計をもらったので一日装着してみるに、ふつうに仕事してて一万五千歩ぐらい歩いていることが判明した。体重減るはずだよ。

減量は疲労時の振り絞りだと思うのだがどうか。しんどい、と感じた時にあえて身を起こす、その際の脳及び関係器官の運動が熱量を激しく消費すると思うのだがどうか。肥えた時にはそれを怠ったような気がするよ。

今さら有名ゲームレビュー

2004年5月26日

ウィザードリィである。何かというとRPGで、つまりは役割プレイである。コンピュータ相手に役割プレイである。イメージである。

まずはキャラクタを決める。パーティは6人なので、6人のキャラクタを決める。パーティというのは「お誕生日おめでとう!」かと思ったらそうではなくて、「ハリン様御一行」なのだった。

ウィザードリィは何かというと世界観のようなもので、つまりは人間だけではないのである。人間と猫の中間とか羽の生えた人間とかの種族が出てくる。すでに異世界である。

種族には能力差がある。能力というのは、腕力、知力、生命力のような具合だ。しかし例えば知力の高い人は、なぜか魔法とか超能力とかが使えるようになる。サイコ野郎である。腕力のある人は強盗とか追い剥ぎとかの犯罪者になる。ある意味ノワールである。

次は職業である。ウィザードリィでは、何らかの職業に就いてないと個人として認められない。だから、みんなとりあえずハローワークに行く。ハローワークで紹介してるのは辻斬りとか窃盗団とか忍者とかで、剣呑である。吟遊詩人とかもあるのでちょっと安心ではあるが、いずれにせよ堅気ではなさそうだ。そういった職業をハローワークでは斡旋している。

というわけで、

ハリン(主人公なので。人間族。侍。ちょんまげ)

くろとかげ(蜥蜴族なので。黒幕。でも男。職業は戦士)

どろぼうねこ(猫族なので。やっぱり男。職業はとうぜん盗賊)

おいしゃさん(癒し系なので。毛皮族。どっちかっていうと外科)

おぼうさん(僧侶なので。犬族。仲間が死んだら経をあげる)

ようせいさん(妖精なので。ていうか自称妖精。逆らっちゃダメ)

このメンバーで朝までパーティである。それがつまりウィザードリィなのである。

年金問題

2004年5月20日

僕の未納問題がマスコミに取り沙汰されると間違いなく政局になるので自ら公表しときますが、未加入も未納もなしです。めちゃめちゃ払ってます。法的に「それはどうなの?」っていうくらい払ってます。

今の年金制度は財源がヤバイです。そこで財源確保のために、ハリン年金を創設します。

創設者かつ最初の被保険者が僕で、僕がまず2人の子被保険者を獲得します。子被保険者から年金保険料を徴収します。この時点で僕は納めた保険料の2倍の年金を受け取れます。

子被保険者はそれぞれ2人の孫被保険者を獲得し、孫被保険者から年金保険料を徴収します。そのうち一人分は子被保険者の年金で、もう一人分は僕の年金になります。孫被保険者は二人の曾孫被保険者を…、というようにどんどん続けていけばそのうち日本国民全員がハリン年金の被保険者に!まさに国民皆年金!夢の年金ウハウハ生活!アロハにムームー!

というわけで、ハリン年金、メンバー募集!

続き…

ウログ界のトップランナー

2004年5月12日

うちがウログサイトとしてどの程度認知されてきたかを調査するために「ウログ」でグーグル検索してみたれば、ななななんと、いきなりトップに表示されるではないですか!しかも2番手は鯖書房じゃないですか!ワンツーフィニッシュ!金銀独占!王長嶋アベックホームラン!!三番手のウログラフィンもたぶん張本ぐらいの実力を持っているのだろうがオレていうかオレ様には敵わなかったもようです。ほんとうにありがとうございます。みなさんのおかげです。50億とも60億とも言われる世界中のウロガーたちの頂点に立つものとして、これからも走り続けたいと思います!

続き…

続BBS

2004年5月9日

結局戻してしまいました。自分のでさえよくわからないのに、よそ様がお作りになったものを改造しようなどとは身に余る所業でございました。

自分で作ったものもよくわからない、というのはほんとうのことです。ちゃんとコメントなりメモなりを残しておかないと(下手すると残しておいても)、何のために書いてあるのか忘れてしまう。どう考えてもこんなもんいらんやろうと、高を括るとひどい目に遭う。

サバノワのver.1.3からver.1.5に移行できない不具合がまさにそれでした。ver.1.4で追加した一行をver.1.5で削除してしまったのです。たった一行です。今となってはあの一行を記述したときの自分も抹消したときの自分も、自分ではありません。他人です。他人が書いて、他人が消しています。これは比喩ではありません。ふしぎちゃんが書いて、ふしぎちゃんが消しているのです。僕のふしぎちゃん。かわいいふしぎちゃん。恋するふしぎちゃんですよ。えぇ恋は盲目ですから。君が好きさ〜とても好きさ〜こんな気持ち〜何度目かな〜♪

いや、そうではなくて。

BBS

2004年5月8日

何でもかんでもウログでやりたかったのであるが、べつにBBSまでウログでやらんでも。やらんでもよかろうと。よかろうとおもいました。

というわけで、以前のBBSに直接リンクをはりました。ただ、本体のデザインを変更するたびに、BBSの設定もやり直すというのはいかにも鈍くさいので、BBS生成時にウログで使ってるスタイルシートを見に行ってもらおう、などとちょっとスマートぶってみたのが間違いの始まりというか泥沼でした。意味も分からずパールですか。三時間ぐらいかかりました。何か文字コードとかもういやだ。UTF-8で統一してください。divのタグもどこからどこまではさめばいいのかわからんし、ちゃんと入れ子構造になっているか不安だ。今日のところは勘弁してください。

カテゴリ「BBS」につきましては、「ウログ備忘」に統合しましたので、以前お書き込みいただいた内容はそこからご参照いただけますし、引き続き書き込みも可能です。基本は右メニューにある「掲示板」ですが、至るところにお書き込みいただければ幸いです。どしどしにお書き込みいただければ幸いなのです。

オレとツール

2004年5月7日

どんなユーティリティをお使いか、というお題をEさんからメールでいただきました。道具というのは使えば使うほど愛が湧くもの、熱く語らせていただきます。もてあまし気味に。

私がはじめてユーザ登録したオンラインウエアは、Jeditで有名な株式会社まつもと(現アートマン21)のツールランチャーというユーティリティでした。OS 8の新機能であるコンテキストメニューからアプリケーションを起動させるためのツールで、例えば、シンプルテキスト書類をYooEditで開く、というようなことが、コンテキストメニューで行えるのでした。ドラッグ&ドロップと同じ動作ですね。これがまた、すこぶる便利。ツールランチャー+FinderPop(マウスの長押しでコンテキストメニューが開ける)の組み合わせは最強で、もう、OS 7には戻れない、あの頃には帰れないのよ、とつぶやいたものでした。さっそくレジストだ!と500円玉を握りしめて郵便局に走ったら、現金書留送るのに500円かかります、封筒代20円です、と言われて泣きながら帰ったのもいい思い出です。今は送金手段もいろいろあって本当に便利ですね。そういえば某大手決済サービス「K」の送金方法には「現金」というのがあって、それを選択すると「お金をティッシュかなんかでくるんで、わからないようにして送ってください」というようなメッセージが出たように思うのですが、日本では違法ですよね。海外では合法なのでしょうか。現在はたぶんそんなメッセージは出ないと思います。出ないと思いたいです。

話を元に戻しまして、そのツールランチャーの後継が、OpenMenuというこれまたアートマン21製のツールです。ツールランチャー+FinderPop+α for OS X(Classic版もあります)というような何ともぜいたくなソフトで、使い方によってはドックがいらなくなりますね。私自体はむしろOS 8っ子で、屈託なくコンテキストメニューを使える世代でありまして(でもなぜだか右クリックには屈託があります。いずれ理由をでっち上げたいと思います)、逆に言うと、コンテキストメニューからいろいろできれば、場所取りになるランチャーの類いはあまり必要ない。ていうかいらんのです。ドックいらんのです。ヌルヌルするし。ニュッて出るし。ニュッて。

それはさておきここからはまたしても余談ですが、私はかつて「みんなの日記」というハイパーカードスタックを作成しておりまして、これが何の間違いか『MacOS 8ツールズコレクション』という本で紹介されたのでした(ハイパーカードはOS 8でもグリグリ動くので間違いではないのですが…)。その際、「みんなの日記」の前のページに掲載されていたのが他ならぬ「ツールランチャー」で、もうなんだかうれしいを通り越して恥ずかしい、今でも読めません。うちの書棚にひっそり並んでいますが、恐ろしくて手に取れません。

まぁそんな具合で、次回は「オレとハイパカード」(話ずれてるし…)。

MAND^RIn

2004年5月6日

iBookのキーボードを掃除しようと、キーをすべて外してみた。存外簡単に外れた。簡単に戻った。戻ったのはいいが、returnとspaceがペチペチいうようになった。ペチペチいうようになってしまったじゃないか。感度が悪くなったということはないので、使う上では問題ないが、まったく問題ないが、心にほんの少しだけしこりが残ったのではないか。残ってしまったのではないか。というわけで、失敗してもつまらないのであまりおすすめしません。エアーがプシュッと出るスプレーで塵芥を吹き飛ばすのが吉でしょう。

keymandarin.jpg

ゴミ問題

2004年5月5日

今度のOSはタイガーらしいっちうことで、虎ですな。魔法瓶ですか。

まぁそれはさておき、OS X ネタですが、ドックの中にゴミ箱というのが気に入らぬ、使いづらし(ゴミ持って近寄ったら逃げられませんか?ぬるっ、って)というので、ゴミ箱のエイリアスをデスクトップに置いて使っておりました。しかしこれもまた、ゴミ箱に捨ててもアイコンが変わらない、ドラッグしてもアクティブにならないことがある等、問題がありまして、少しもゴールデンではないゴールデン週間の手慰みにインターネットと戯れておりましたら、iCanなる便利ソフトが米国方面で見つかったのでありました。さっそくインストール。おぉ、サクサク捨てられる。空にするときに、ゴミの容量を教えてくれる(OS 9では教えてくれましたよね。OS X の怠慢!)。しかもアイコンのデザインも簡単に変更可能ではないですか。すこぶるにすこぶるに便利ではないですか。クリッククリックレジスター!レッツ Kagi!

と、ここまではよかったのですが、マウスを右下に持ってったときに事件発生。さっきまであったゴミ箱がないのです。僕のゴミ箱どこ!

勘のいいあなたならお気づきですね。そうです。Expose です。ほかのウインドウたちとともに、ゴミ箱もデスクトップの外へ行ってしまったのでした。…。というわけで、エイリアス復活です。エイリアスとiCan、二つのゴミ箱がデスクトップにあります。ドックもあわせてみっつです。分別して捨てていきたいと思います。

楽園

2004年5月4日

東京で一緒だったトノと。スーパー銭湯へ。連れられ。トノの実家は滋賀県である。

スーパー銭湯というのは、とにかく銭湯。あくまで銭湯。要するにめちゃめちゃ銭湯なのである。その意味ではスーパー銭湯というよりもシュル銭湯と言った方が適切かも知れない。シュル銭湯のシュルと銭湯は、シュルレアルのシュルとレアルが分離不可能であるのと同様に分離不可能。シュルレアリスムがものすごく現実主義であるのと同様に、シュル銭湯もものすごく銭湯、つまり超銭湯なのである。

トノいわく、超銭湯は楽園であると。風呂気持ちえぇ〜とか、サウナ汗だく〜とかそういう意味なのかと思ったらそうではなかった。風呂から出た後にわかった。休憩所が楽園的なのである。座敷になっていて、人々がわが家のごとくにくつろいでいる。中空を見つめながらコーヒー牛乳を飲んでいるおっちゃんとおばちゃん。寝ているお父ちゃん。寝ているお父ちゃんを蹴飛ばす子ども。あほかいなと笑うお母ちゃん。ソフトクリームをなめる若アベック。ここは一体どこなのか。明らかに異境である。

個室の座敷が借りられるようになっている。「米原様ご予約20時〜24時」。米原様それはくつろぎすぎ。