貼らざるをえないので貼っておきますが、何ですか。何なのですか。
リンクシェアでアップルアフィリエイトされている方は見にいっていただきたいのですが(私がいうまでもなく見にいっておられるとは思いますが)、マックブックエアーのバナー、40個も登録されてますよ。なんぼ売るつもりなのか。私も思わず微妙なサイズのバナーを貼ってしまいましたよ(↓484×173)。
貼らざるをえないので貼っておきますが、何ですか。何なのですか。
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迷いも躊躇いもなくレパード購入してインストールしました。うちにはマシンが5台あるのでファミリーパックを買いましたが、妻(MacBook)は様子見、旧メインのiBook G3 は残念ながら対象外でした。あとの2台、Wiiはまさかのインストール拒否、DSはそもそも入りませんよディスクが。WiiもDSもメーカーは任天堂なので、任天堂とアップルは相性悪いのかも知れません(憶測)。Mac OS Y までには仲よしになってほしい(希望)。
マックミニ本体だけが届いて何とも遣る瀬ない日々を何とか遣り過ごしておりましたが、ついにキーボードも届きましたよ薄い!とにかく薄い!
マクミニがきましたよ。クロヌコが届けてくれました。ジャーン。
ご覧のとおり、新しいマクミニには取っ手がついてるんですよ。かなりポータブリーですね。持ち運びやすいという意味ですよー。
Mac miniぽちっとなしました。レバードまで待てばよかったのですが待てなかったのよ。待つだけの人生にはもう疲れたのよ。
1.83GHzのやつにしました。パフォーマ→アイマック→アイブックとエントリモデルで歩んでまいりましたので。ローエンダーですので。
メモリ2Gにして(自分で増設とか無理)、新しいキーボードも併せて注文しました。薄メタリカ!
ワイヤードです。ほんとはワイヤレスがほしかったのですが(小さいし。テンキーなぞいらんし)、システム要件に不気味なことが書いてあったのと(初期設定用にもうひとつキーボードが必要云々)、5〜7週間も待てないのでやめました。待つだけの人生には疲れ果てたのよ。
マクミニは8月9日現在、24時間以内発送になっていますが、メモリ増設した場合はもうちょっとかかるみたいです。これまでさんざん待ったんだから、あと数日くらいなんてことはないわ。
で、さっそく定期を解約しに郵便局へ。なにやら客と局員が揉めている。機械が壊れてお金が出ないらしい。
お客「通帳持ってきとんのに金が払えんとはどういうこっちゃ!」
局員「申し訳ございません。切手ならお渡しできるのですが」
き、切手て…。切手なんかもらっても仕方ないだろう…。
お客「切手て!なんで切手やねん!お前ら郵便局か!って、ここ郵便局やんけ!」
局員「いまならカモメールもございますが」
お客「ほなしゃあないのう。カモメ百万ほど包んでくれや」
え?そ、そうなん?
両手に紙袋を提げて、ほくほくとおっちゃん退場。
で、オレの順番になった。
オレ「定期を解約したいのですが…」
局員「現金はご用意できませんがよろしいですか」
オレ「それは困ります」
局員「困っているのはこっちです。お金の出る機械から切手が出てくるのです。ハガキが出る場合もあります」
オレ「じゃあ、こっちの通帳に入れてください。ATMで出しますんで」
局員「切手でよろしいですね。10万円切手と5万円切手がご用意できますが」
オレ「いや、切手は要りません。普通の方に入金してください」
局員「10万円切手ですか?5万円切手2枚ですか?」(最高の笑顔)
オレ「じゃ、じゃあ10万円でお願いします」
局員「利息はどうしますか? ユニセフに寄付しますか? 24時間テレビですか?」
オレ「ほ、ほしいんですけど…。」
局員「ユニセフですね?」(最高の笑顔)
あぁなんかいいことした気分だなぁ…。
アップルストアって、切手払いOKだったっけ…。10万円切手って、おつりもらえるんだっけ…。
妻のヌーマックにはiSightが搭載されている。んだが、妻いわく「これいらないから安くしてほしかった」。しかしまぁ付いてるものを取ってしまうのはとても難しいので有効活用する方向で検討を進めてほしいと思ったまさにその瞬間こういう記事に出会しました。→【コラム】OS X ハッキング! これからの「iSight」を考える (MYCOMジャーナル)
アイポッドナノなど届きましたよ。クロネコの宅急さんとアマゾンのペリカンさんが届けたくだすったようです。
旧型iPod nano(旧ナノ)を注文した。丸一日かかった。なぜこんなにもかかってしまったのか。そもそもなぜ買おうと思ったのか。反省してみたい。猛省してみたい。
バックアップとるフォルダを間違えて画像を全部消してしまったのは誰ですか。いや、誰でもいい。犯人探しなんかしても仕方ない。今われわれがやらねばならないのはそんなことではない。これすなわちピンチのあとにチャンスあり。窮地に陥った時にこそ、真の意味での企業価値が問われるのだ!(参考:鯖書房、8月22日更新分)